【智頭病院小児科医の書庫 】
◎ 診療実践を学会発表し、評価され、2009年度は日本小児科学会学術集会で依頼講演も♪◆2009
◎ 子どもたちを診る姿勢は今でも不変です。私事、劇団四季ミュージカルに親しんでいます。同劇団員は「慣れ ダレ 崩れ 去れ!」を心しています。「良い意味での慣れは良いが、感動なくして演じるなら劇団を去れ!と言う自戒です。診療において、自身の自戒ともしています。
子どもたちの診療・健診では、心穏やかに、常に笑顔で接遇しています。この姿勢で、しっかり診ることにより、お母さん方の四つの願いに応えることができています。これまでも、これからも軸ブレせずに貫きます。
◎ 今年度、智頭町・智頭病院における新型コロナワクチン接種の大半を担いました。
(内科医は午後に病棟業務)
智頭に異動当時、乳児は18歳、4-5歳児は22-23歳の立派な成人。感動を話しつつ、筋肉注射を繰り返しました。
[※ 高齢者や鳥取市の依頼分を含め、延べ 約7,000接種(10/15現在)]
既に、母・父となられた方、そのお子様との出会いの機会にも恵まれている小児科医です。
◎ 智頭町民・智頭病院から求められる限り、子どもたちの成育支援に尽くします。感謝しつつ♪
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◆ メリハリ
◆2020 智頭病院小児科18年目 2020/11/ 1
◆2019 智頭病院小児科17年目:古希人の覚悟 2019/11/ 1
◆2018 智頭病院異動後満15年の節目に 2018/10/31
◆2012 智頭病院小児科を初めて受診された方へ 2012/ 8/20
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◆2009 講演 過疎地病院における小児医療:医療圏一人小児科医の実践と夢 ~
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◆2003 鳥取県退職記念公演[子どもたちから学びえたこと ~ 小児科医としての夢 ~]
付:鳥取県立中央病院 広報誌[わかとり]第100号[大谷医療局長体感記念講演会]
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◆ 自己啓発・生涯学習:劇団四季に学ぶ話し方:沈黙は聞く側の集中力を促す!
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