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☆ より良く死ぬために、より良く生きる! : 本音者メ! 2022/1/19 

「先生!オミクロン退治お願い致します」に応えて 2022/1/19 22時半過ぎ アルコール漬けでの入浴後に一気書き

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 笑顔・笑いは自己免疫を崩さない。自己免疫は、海の波のように、常に揺らいでいる。脱水対策などナド、本質は同じ!
下記も軸ブレなしです♪

https://chizushiki.wixsite.com/chizu-love/200219
https://chizushiki.wixsite.com/chizu-love/coronavirus
 オミちゃんと上手に付き合いましょう!
 多少の風邪症状を呈した際、不安がって受診すると、検査をせざるを得ない現況にある。検査して、案の定、オミちゃん陽性なら、ご自身も周囲も困惑至極!
 季節性インフルエンザでの常態ですが、例えば、風邪症状があり、夜に発熱した際、翌日に受診しよう」と家族に話したが、翌朝に解熱しており、全身症状も乏しい場合、出勤・登校している例が少なからず!増してや、多少の鼻風邪程度では、受診することはなく、通常生活をしているのば常!
 実は、オミちゃん然りです。鳥取県西部地域も既に市中感染段階にあり、上記と同様です。
 不安がって受診をすると、感染者数が激増し、濃厚接触者扱いされて、生活制約を強いられる家族・仲間が多々出てくる。保健所も大変!医療機関も大変!
 結局、氷山の一角を感染者数・濃厚接触云々と、取沙汰している段階です。
 そもそも、PCRでオミちゃんが確定した時点で、濃厚接触者とされた場合でも、オミちゃんの潜伏期間を過ぎており、生活制約は無用・無効なのです。
 要するに、デルタ変異株の亡霊に囚われて、社会不安を政治・行政が引き起こしているとも言えます。
 「正直者がバカをみる」とも言えます。自身の読みでは、少なくて、公表されている感染者数の10倍以上の人がオミちゃんに感染し、不顕性ないし無熱の軽い感冒程度で治癒し免疫を獲得しています。
 季節性インフルエンザの超過死亡然りで、免疫力の落ちた高齢者が、調べたらたまたまオミちゃん陽性で死亡した(~老衰)例は、敢えて、オミちゃんでの死亡と取り上げて、社会不安を増長することはないのです。社会悪とも言えます。
 何故、季節性インフルエンザでの超過死亡が話題にならなかったのでしょうか・・・・。免疫能が低下している基礎疾患のある方を含め、(やるせない殺人、事故、自然災害死を除き、)人は死ぬのです。
 感染症が契機となって、死期が早まることはは必然です。
 ゆえに、生と死~より良く死ぬために、より良く生きる!日々、感謝し、自己を肯定し、自身で祝福してやがての死を迎えたいと、本音で確信している身です。
 アハハ、一気に、本音を書いてシマッタ終活的人生備忘録!

 

「先生!ご指導ありがとうございました。」に追記

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 人間の大腸には細菌が1kg程度は常在している。共生関係で、人間は消化吸収に係る支援を大腸菌などの常在細菌から得ている。
 オミちゃんも地球人と共存することになります。経験者は基礎免疫を有することになるので、変異が続いても、「また風邪をひいた」「流感で学級閉鎖」などの世情になります。新たに地球人となった新生児~幼児は、どこかで、被感染し、鼻汁等の感冒症状を呈し、免疫を獲得します。科学が進んでいなかった昔から地球に存在してきた旧来のコロナウイルスと同様に・・・。
 オミちゃんが蔓延る限り、季節性インフルエンザが流行・大流行することはなく、結果、乳幼児(や2009年当時の新型では学童においても)急性脳症・脳炎禍から逃れられます。勿論、痙攣発作も激減します。

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 [オミクロン退治]をすれば、別のウイルス禍で難渋します。オミちゃんと上手に付き合いましょう♪

 

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