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2021/12/25() クリスマスの夕に昇天なさりました。ハッハッ歯の備忘録です。

♪ [誰も寝てはならぬ]は聴いても良い。が、誰も見てはならぬ「醜悪な記念写真] 

誰にも言えない私の秘密:おそらく小1の齲歯になった乳歯の(抜く必要がなかった)抜歯を、歯肉に局所麻酔の注射をされて、ペンチで引っこ抜かれ、大泣きした!きっと、“ご褒美”で何かを・・・に釣られてのことだったろう。大人が子供を手懐ける定番策ゆえに・・・。左右の2本目の抜歯の際は、大泣きしつつ、局所麻酔の(当時)ガラス製の注射器が近づいたタイミングで、超にっくき歯科医の腕を足蹴りした!成功し、注射器は床に落ちて割れた!!歯科医談「二度と来るな!」~小生「二度と来ない!」と捨て台詞!(親が、どう謝ったかは知らない!)以降、64年間、歯科医の世話になっていない!が、永久歯も齲歯は着実に進行し、
誰にも言えない私の秘密:おそらく小1の齲歯になった乳歯の(抜く必要がなかった)抜歯を、歯肉に局所麻酔の注射をされて、ペンチで引っこ抜かれ、大泣きした!きっと、“ご褒美”で何かを・・・に釣られてのことだったろう。大人が子供を手懐ける定番策ゆえに・・・。左右の2本目の抜歯の際は、大泣きしつつ、局所麻酔の(当時)ガラス製の注射器が近づいたタイミングで、超にっくき歯科医の腕を足蹴りした!成功し、注射器は床に落ちて割れた!!歯科医談「二度と来るな!」~小生「二度と来ない!」と捨て台詞!(親が、どう謝ったかは知らない!)以降、64年間、歯科医の世話になっていない!が、永久歯も齲歯は着実に進行し、幸い、口を開けた前歯の外観は及第点が続いているが、奥歯は次々と劣化し、石灰岩が崩れていくがごとく!
で、ぐらついていた、過去に経験のないほどの大き過ぎる左下の歯が、記念すべき 12/25(
)に、“痛みは皆無”で、すんなりと抜けた!知覚神経が退縮した結果であり、抜けた歯を捨てずに置いて、記念に接写した。

左上は、自然退縮し、末梢神経が抜け出た穴空きのアングル:つまり、歯肉にくっついていた底面 

その他の3アングルは、偶然、約90度ずつ回して撮影した写真で、左下が咬合面

指の股状の形は、齲歯に陥り、自然に抜け落ちた部位で、何ともグロテスク!

幸い、匂いは写真からはうかがい知れないが、発酵臭が出ていました。嗚呼、無情・無常  

(2021年9月吉日 心身の健康に恵まれていることに感謝しつつ)

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